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【MUSIC BAR特集】Vol.1 KEYTALK八木優樹が語るROCKAHOLICの魅力とは(後編)

歌舞伎町

インタビュー 食べる
ROCKAHOLIC ミュージックバー 音楽
DATE : 2020.12.17
新宿のミュージック・バー、ライヴハウスなど音楽にまつわる店舗へのインタビューと、その店舗が繋がりのあるアーティストを迎え対談する企画がスタートする。記念すべき第1回目の後編では“激ロック”、“Skream!”というふたつのメディアや、アパレル、ライヴハウス、美容室を手掛ける激ロックエンタテインメント株式会社が運営する、Music Bar ROCKAHOLICのオーナー&店長と、KEYTALKの八木優樹との座談会が行われた。

前編はこちら▼
https://tst-ent.co.jp/mashup/magazine/pickup-021

KEYTALK
小野武正(Gt/MC/Cho)、首藤義勝(Vo/Ba)、寺中友将(Vo/Gt)、八木優樹(Dr/Cho)で2009年に結成したロック・バンド。デビュー作『KTEP』は即完売。メジャー・デビューを果たした2013年には“SUMMER SONIC”、“COUNTDOWN JAPAN”に初出演し、さらなる注目を集める。2015年に初の日本武道館単独公演を成功に収め、2018年には幕張メッセ公演で1万4,000人を動員。現在では全国の大型フェスで大トリを務め、シーンに欠かせない存在になっている。昨年発表した6thアルバム『DON’T STOP THE MUSIC』では収録曲のほとんどがCMやドラマなどのタイアップ曲に抜擢され、幅広い層のリスナーを獲得し続けている。

ロック好きなお客さんにももちろん来てほしいんだけど、ロック・バンド、アーティストにも来てほしい

Music Bar ROCKAHOLIC統轄店長:TATSUYA (左)
激ロックエンタテインメント株式会社代表/Music Bar ROCKAHOLICオーナー:村岡 俊介 (中央)
八木優樹(KEYTALK)(右)

-八木さんと、村岡さん、TATSUYAさんとの出会いについて聞かせてください。

八木:たぶん下北沢LIVEHOLIC(※激ロックエンタテインメント株式会社運営のライヴハウス)の、こけら落とし(2015年6月9日開催の“LIVEHOLIC presents GRAND OPENING SERIES vol.1 KEYTALK – ONEMAN SHOW!! -”)だよね?

TATSUYA:俺と八木ちゃんはそうだね。

村岡:俺は、KEYTALKがメジャー2ndシングル『パラレル』を2014年にリリースしたときの、Skream!(※激ロックエンタテインメント株式会社運営の音楽メディア)の取材(2014年3月号掲載)の立ち合いで。ただ、俺もそのときの印象よりも、こけら落としのインパクトがすごい。

八木:(笑)そうですね。こけら落としは楽しかったです。お世話になっていたライヴハウス・下北沢屋根裏があった場所と同じビルに下北沢LIVEHOLICができて、そこでこけら落としをやらせてもらえることがすごく嬉しくて。で、その打ち上げをMusic Bar ROCKAHOLIC  -Shimokitazawa-でやらせてもらったんですけど、そこで一気に仲良くなりました。

TATSUYA:伝説の打ち上げで(笑)。

-伝説ですか?

八木:僕らが持てる技をすべて駆使した気がする。

TATSUYA:アレがなかったら仲良くなっていないよね(笑)。何があったかは僕の口からはちょっと言えないですけど……(笑)。

八木:まぁ貸し切りだったので、友達の家で飲むみたいな感じで好き勝手やらせてもらいました(笑)。店員さんの年代も近いし、TATSUYAは同い年だし、とにかく楽しくて。店員さんのノリが完全にバンドマンで、すごく嬉しかったのを覚えてます。

TATSUYA:あのときのKEYTALKは日本武道館(2015年10月28日に開催した“KEYTALKの武道館で舞踏会 ~shall we dance?~”)も決まっていたので、こちらとしては“日本武道館に出るバンドに打ち上げで使ってもらえる”って、めちゃくちゃ緊張していたんですよ。でもKEYTALKのみなさんが気さくな方で、音楽の話をしていても残響レコードとかインディーズの話ができて、めちゃくちゃ楽しかった思い出があります。

八木:同世代だから通っている音楽が近くて。TATSUYAは音楽が詳しいから、いろんな音楽を教えてくれたんです。“これが好きだったらこれも好きじゃない?”みたいに。飲みに行くたびに、僕が好きなWRONG SCALEとかthe band apartを流してくれたりもしましたね。

-出会い以降は、どんなふうに関係を築いていったんですか?

八木:下北沢でできた初めて行きつけと言える店がロカホリ(ROCKAHOLIC)だったんですよ。週3? 週4? 週5くらい? 下手したら毎日行っていたので、いつも会う友達みたいな感じで。

村岡:この前、新宿店にも来てくれたよね。名古屋の激ロックDJパーティー(※激ロックエンタテインメント株式会社主催のロックDJイベント)にスペシャル・ゲストで出てもらって、名古屋から終電で一緒に帰って新宿店で飲むという。

TATSUYA:結局ロカホリで朝まで飲んで(笑)。

-よく利用しているんですね。

八木:はい。ロカホリは後輩バンドを連れてきたくなるところでもあって。交流の場じゃないですけど、いろいろ繋がりができやすい場所だとも思います。

TATSUYA:下北沢の話になっちゃいますけど、バンドマンが集まって酒を飲んで、みんなで紹介し合うんです。バンド同士の親交を深めていく場所としても利用していただいています。

八木:とりあえず時間があったらロカホリに行く、みたいな感じで。自然とみんなが集まっていたのかなと。

TATSUYA:地方でライヴがあっても、東京に帰ってきた瞬間にロカホリに来てもらうみたいなこともあったもんね。

八木:そうそう! もはや家みたいな(笑)。家に帰る前にロカホリ(笑)。

-そう言ってもらえるのはオーナー、店長としては嬉しいんじゃないですか?

村岡:めちゃくちゃ嬉しいよね。ロック・バーって、ロック好きなお客さんにももちろん来てほしいんだけど、ロック・バンド、アーティストにも来てほしい。音楽談義でお互いに得るものもあるだろうし。店長のTATSUYAは洋楽も詳しいから洋楽の話もできるし。

八木:詳しいよね。僕はあんまり詳しくなかったので勉強になりました。酔っぱらっててよく覚えてないときもあるけど(笑)。

村岡:そんなもんでいいんだよね(笑)。

TATSUYA:そうですね。そういうところはロカホリの良さかもしれないです。

村岡:あ、全然飲んでもらっていいので、乾杯しましょう。

(※乾杯)

八木:……美味しいんだけどこれ!

TATSUYA:優しい感じでしょ? 恋の味。

■ミルクティーは恋の味 (¥900)

八木:あ、ミルクティーの味だ。KEYTALKに「ミルクティーは恋の味」っていう曲があるんですけど、それをモチーフに作ってくれたみたいです。こういう気配りができるいい男なんですよ。

TATSUYA:ありがとうございます(笑)。ごめんね、ア●酎ハイじゃなくて。

-なんですかそれ?

TATSUYA:KEYTALKは八木ちゃんと義勝(首藤義勝/Vo/Ba)がいつもウーロンハイを飲むんです。で、ちょっと濃い目で頼むので、“いつものやつ!”、“あぁ、いつものア●酎ハイね”みたいな(笑)。

-(笑)八木さんはいつもウーロンハイを飲んでいるんですね。

八木:ウーロンハイか、イエーガー。

-なんだか極端な(笑)。

一同:(笑)

“僕が思い描くロック・バーってロカホリなんです
音楽を知らなくても入れるし、深い話もできて、間口が広いところがいいなと”

-八木さんから見たロック・バーの魅力を聞いていきたいんですけど、そもそもロカホリ以外のロック・バーに行くことってあるんですか?

八木:ちょくちょくはあるんですけど、通いはしてないですね。堅苦しくないのがロカホリのいいところだと思います。音楽を知らなくても入れるし、深い話もできて、間口が広いところがいいなと。他のロック・バーって、入るのにちょっと緊張するんですよね。でもロカホリは敷居が低いけどコアな話もできる。

TATSUYA:まさに言ってほしいことを言ってくれた(笑)。

八木:客が言ったほうが真実味はあるよね(笑)。でも本当にそう思っていて。僕が思い描くロック・バーってロカホリなんです。だからロカホリを基準にして他を比べちゃう感じはあります。

-下北沢店では常連の八木さんですけど、新宿店にも何度か来ていらっしゃるようですが、新宿店は下北沢店と雰囲気がかなり違いますよね。

八木:いい意味で“チャラっ!”て(笑)。クラブに入ったのかと思いました。クラブのような心躍る感じに感化されて、めちゃくちゃ酒を飲んだ記憶があります。お客さんがたくさん絡んでくれて嬉しかったのを覚えていますね。

TATSUYA:僕はそれを見て冷や冷やしてました(笑)。

-プライベートでお客さんに絡まれるのって、あんまり嫌じゃないんですね。

八木:むしろ嬉しいですよ。

-ロック・バーに来るお客さんということは、八木さんのことを当然知っているわけで。

八木:そうですね。それで気づかれなくなったら生きるのやめようかなって(笑)。まぁそれは冗談として、お客さんと会話をする機会ってあんまりないんですよね。だから率直な意見とかを聞けるのが嬉しくて。“昔の曲が良かったです”とか言われると、もっと頑張ろうみたいに(笑)。僕らのファンだとしても、そのときは友達みたいな感じになります。ブッキングのイベントに出ていた時代って、お客さんと話すのは当たり前だったんです。だけど、いつしか物販にも立たなくなり、話す機会もなくなり、寂しさもあるなと思っていて。だから生で会話できるってなかなか貴重だな、ありがたいなと。

-ところで、ロカホリに来た際のドリンクはウーロンハイかイエーガーという話でしたが、フードは何を食べることが多いんですか?

八木:ポテトフライとか頼んだことはありますけど、フードを頼む日はレアですね。空きっ腹じゃないといっぱい飲めないので(笑)。だからいっぱい飲みたいときは、お腹を空かせて行っています(笑)。

-(笑)この記事を読んでお店に来てくれたお客さんに向けて、個人的にオススメしたいメニューはありますか?

八木:今そんな話はしましたけど、ポテトは絶品ですよ。量がヤバいから大人数で来てもシェアできますし。(※フード・メニューを見ながら)“スモークサーモンとクリームチーズの生春巻き”とか、あったっけ?

TATSUYA:うん、下北沢にもあるよ。

八木:そうなんだ。ご飯ものもこんなに充実してたんだね(笑)。パスタってこんなにあったんだ。え! OASISカレーに、メタリカレー(笑)。

-ロック・バンドの名前にちなんだメニューがあるんですね。

八木:ロック・バーっぽくていいですね。

TATSUYA:これは新宿店限定ですね。こういうロック・バー的なメニューも入れつつやっています。

八木:OASISカレーが一番気になりますね。青い……。

TATSUYA:味は美味しいグリーンカレーなんですけどね。あと、めちゃくちゃ辛いんです(笑)。お店としてはナチョスとか揚げパスタとかもオススメですね。

ロックというものを、カルチャーとして盛り上げていけたらいいなと思っています

-ロカホリって曲のリクエストができるのも特徴じゃないですか。八木さんもリクエストしたりしますか?

八木:してますよ。リクエストできるのっていいですよね。聴きたい曲をリクエストしたら、他の席の人が“この曲知らないけどすごくいい”って言ってくれたり、“知っててめっちゃアガる!”って言ってくれたり。そういう嬉しい現象が起きるんです。あとはリクエストで好きな音楽を教え合うとかもします。

-ついテンションが上がってKEYTALKの曲をリクエストしちゃった経験とかはあるんですか?

八木:したかなぁ? そんなに自己顕示欲は強くないから、たぶんしてないと思います(笑)。

-では、KEYTALKの曲の中からロック・バーで映える曲を選ぶとしたらどの曲ですか?

八木:それはもう「MONSTER DANCE」ですね。

-やはりそうなりますよね(笑)。

八木:パーティー好きのお客さんには刺さると思います。

TATSUYA:ロカホリで流しても、激ロックDJパーティーで流しても鉄板で盛り上がるので、しょっちゅう流してます。

-ここで、八木さんの中で特に記憶に残っている、ロカホリに関するエピソードについて聞いてみたいです。

八木:俺が一方的に迷惑をかけた話はあるけど、それは置いておいて……(笑)。まぁ毎日がハプニングだったよね。

TATSUYA:そうだね。いろんなバンドマンが集まって、みんなで酒を飲んで、みたいな。でも八木ちゃんが唯一飲んでいない時期があって、それが日本武道館の前だった。それでもロカホリに来てくれて、そのときはウーロン茶を飲むという感じで。

八木:偉い、そのときの俺。

TATSUYA:(笑)そのときはこっちまでピリっとした感じが伝わってきてたよ。日本武道館に懸ける想いがすごいんだろうなと思って。

八木:かなりナーバスになっていて。ロカホリは毎日行っていたから、酒を飲まないけど仲間と一緒にいたい気持ちがあったんだよね。今だったら絶対できない……行ったら飲んじゃうから(笑)。でもベストな状態でステージに上がりたいですからね。

-村岡さんとTATSUYAさんからは、KEYTALKに関する印象に残っているエピソードはありますか?

村岡:激ロックDJパーティーにゲストDJで出てもらったり、ロカホリとしてはやっぱり打ち上げ(笑)。あとは取材でよく会ったりと、意外と真面目なところで関わってたよね。

八木:そうですね。でも名古屋のイベントから村岡さんとの心の距離が近くなった気がして。“あ、この人バンドマンと同じ心を持ってる”って嬉しかったのを覚えています。同じ目線で遊んでくれるんですよ。

村岡:じゃあTATSUYAの印象に残っているエピソードは?

TATSUYA:八木ちゃんと飲むと、毎回エピソードが一緒なんですよ(笑)。ロカホリに来て、酒を飲んで、朝方みんなで帰るみたいな。いる人が違うだけで。

-エピソードというよりも、それが日常なんですね。

TATSUYA:本当にそうなんです。お酒の本来の楽しみ方をしているかもしれないですね。

-話は変わって、KEYTALKって下北沢のイメージがあるじゃないですか。アーティスト活動での歌舞伎町、新宿での思い出ってどんなものがありますか?

八木: 新宿、歌舞伎町でもよくライヴをしていましたね。ライヴハウスで言うとNINE SPICESMotionとか。

村岡:それって結構昔の話?

八木:そうですね。

村岡:MARZとかLOFTとかは?

八木:MARZも出ていますし、LOFTが一番お世話になっているかもしれないです。ブッキング・イベントによく出ていたときはNINE SPICESが一番多くて。歌舞伎町自体は馴染みが深いというか。こんなにきれいになる前からいました。昔は怖い人たちがもっといっぱいいましたけど、今は居心地がいいですよね。だいぶクリーンになって、昔より若い人が増えた。

TATSUYA:増えたね。

-昔は、歌舞伎町に行くのにちょっとした勇気がいりましたよね。今は気軽に行けるイメージがあります。

八木:遊びに行きやすくなったので、僕らの時代よりいいなぁって思いますね。

-バンドマンにとっての歌舞伎町、新宿ってどんな街なんですか?

八木:椎名林檎さんの育った街。(椎名林檎の)出身は九州だけど、椎名林檎さんが牛耳っている街だと(笑)。

-(笑)この街と言えばこのアーティスト、みたいなものってありますね。

八木:僕らが下北沢って言われる以上に椎名さんは新宿の女ですね。新宿はLOFTがあることによって、いちバンドマンとしての憧れみたいな感じはずっとあります。下北沢SHELTER、新宿LOFTで自主企画ができたらヤバくね? みたいな。今でもいいバンドが出ていると思いますし。なので、新宿っていう街に憧れはありました。ライヴを観には行けたけど、自分でライヴができるとは思っていなかったです。バンドが好きな若い子も似たような感じで新宿という街を見ている気はしますね。

-では最後に、今後、ロカホリやロック・バーに対して望んでいることはありますか?

八木:僕はそもそも音楽がめちゃくちゃ詳しいわけじゃないんですよ。でも音楽が大好きなんです。そういう人たちってめちゃくちゃ多くいると思うんですね。音楽が好きだったら、詳しくてもそうじゃなくても、音楽が好きな気持ちは変わらない気がしていて。だから、知っている人たちだけで盛り上がるんじゃなくて、知らない人たちにも“こういうのがいいよ”って言ってあげられるところであってくれたら嬉しいかなと。僕がTATSUYAにしてもらったように、音楽の楽しみ方を増やしてあげられる存在になってほしいなと思います。

TATSUYA:僕らとしてもそういう気持ちで日々営業をしています。みんなロックが好きなので、音楽の幅とか、音楽の輪をより広げられたらいいなと。ロックというものを、カルチャーとして盛り上げていけたらいいなと思っています。

村岡:激ロックDJパーティーの延長線、それを日常に落とすために作ったのがROCKAHOLICで。DJパーティーは、DJが主体になった曲の提示がメインなんだけど、ROCKAHOLICは、DJから提示しつつ、お客さんからのリクエストを入れることで双方向な感じにしたくて。そういうコミュニケーションも楽しめる場にしたかったので、八木ちゃんが言ってくれた遊び方は嬉しいですね。毎日遊べる場所、いつでもロックを聴ける場所でありたいです。

-ライヴハウスも近くにあるので、ライヴ前後とかに行くのも良さそうですよね。

TATSUYA:そういうお客さんもいらっしゃいますね。遠征で東京に来ていただいているタイミングで、前日にロカホリで予習をして、テンションを高めて翌日ライヴに行くとか。

八木:めっちゃ楽しそう、それ!

TATSUYA:そのときにロカホリで出会った人たち同士で“明日ライヴ行くんですか? じゃあ明日会場で会いましょう!”って輪が広がっていくこともあって。ライヴ後もロカホリで余韻に浸ってもらったりしてます。

八木:より楽しもう、どこでも楽しもうとしてくれている感じは超嬉しいですね。

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KEYTALK

小野武正(Gt/MC/Cho)、首藤義勝(Vo/Ba)、寺中友将(Vo/Gt)、八木優樹(Dr/Cho)で2009年に結成したロック・バンド。デビュー作『KTEP』は即完売。メジャー・デビューを果たした2013年には“SUMMER SONIC”、“COUNTDOWN JAPAN”に初出演し、さらなる注目を集める。2015年に初の日本武道館単独公演を成功に収め、2018年には幕張メッセ公演で1万4,000人を動員。現在では全国の大型フェスで大トリを務め、シーンに欠かせない存在になっている。昨年発表した6thアルバム『DON’T STOP THE MUSIC』では収録曲のほとんどがCMやドラマなどのタイアップ曲に抜擢され、幅広い層のリスナーを獲得し続けている。
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text: 宮﨑大樹
photo: 新倉映見

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