今回のKABUKICHO K-POP FESは、韓国のガールズグループ「BABYMONSTER(ベイビーモンスター)」の日本ツアー「2026-27 WORLD TOUR [춤(CHOOM)] IN JAPAN」スペシャルバージョンとして開催し、国境を越えてK-POPで盛り上がる、暑くアツい一日となった。
この日は、一般のダンサーが参加できるランダムダンスの前に、特別講師によるSPECIAL DANCE WORKSHOPから始まった。午後3時からは、一般ダンサーが参加可能なランダムダンスイベントが開幕し、14歳以下対象、15歳以上、全年齢対象のBABYMONSTER SP含めた3部制で進行された。
SPECIAL DANCE WORKSHOPの特別講師として登場したのは「第57回日本レコード大賞」新人賞の受賞歴も持ち、現在はダンサー活動中の花岡なつみ。
ここでは、BABYMONSTERの楽曲「CHOOM」を講師オリジナルの振り付けでワークショップが行われ、小中高生を中心とするダンサー60名以上が集まった。
年齢や国籍も関係ない!
K-POPが“好き“を新宿歌舞伎町から世界へ発信
午前のワークショップも終わり、いよいよランダムダンスが始まった。
まず最初は14歳以下のダンサーが対象。衣装やメイクをもばっちりで、アーティストさながらの姿でシネシティ広場に多くの参加者がスタンバイした。
使用された楽曲は、TWICEのような第3世代のベテランアーティストから最近のK-POP音楽チャート上位にランキングされる第5世代の曲まで次々とノンストップで流れた。踊れる曲が聞こえると、センターを陣取る勢いで走り出す参加者を見て、会場も大いに盛り上がった。
15歳以上のダンサーを対象とした第2部では、より難しいダンスパフォーマンスの披露や本格的なメイクアップ・衣装で登場する参加者の姿も見られた。第1部のランダムダンスに参加した14歳以下のダンサーたちが一緒になって盛り上がる様子も印象的で、すべての参加者が歌舞伎町でK-POPへの好きを極めている瞬間であったと言えるだろう。
ランダムダンスの合間にはダンスショーケースも行われ、3組のグループがパフォーマンスを披露した。今回はショーケースの使用楽曲もすべてBABYMONSTERのカバーとなっており、“ベビモン熱”を盛り上がらせるスペシャルなこの日にふさわしい舞台となった。
完成度の高い同年代のダンサーのステージに、ランダムダンスの参加者達も釘付けに!

まず最初に14歳以下のランダムダンスを終えショーケースを披露してくれたのは「DREAM MONSTER」。MVを彷彿とさせるビビットなピンク色の衣装に身をまとった7人組のガールズグループ。1st FULL ALBUM 「DRIP」のタイトル曲「DRIP」の楽曲で会場を沸かせてくれた。小柄な姿からは想像できないエネルギッシュなダンスで、K-POPへの熱量の高さが表れていた。
実際にショーケースを終え、「素敵なイベントのショーケースでDREAM MONSTERのみんなで「DRIP」を踊ることができ、最高の時間になりました。」と気持ち良くショーケースで踊る事ができたようだ。
また、ランダムダンスにも参加をしており「Instagramで見ていた憧れのランダムダンスにも参加する事ができて、とても嬉しかったです!次はもっといろいろな曲を踊れるように練習して、リベンジしたいです!!」と次回のKABUKICHO K-POP FESの参加に意欲を表した。
さらに、「私たちはみんなK-POPが大好きで、その中でもBABYMONSTERは特別な存在です!チームでBABYMONSTERを踊ることが決まってから、歌やダンス、ラップ、表情まで何度も見て研究し、踊るたびにもっと大好きになりました。」とK-POP愛、BABYMONSTERへの愛を熱く語った。
「BABYMONSTERにまつわるイベントへ出演できたことは、私たちにとって最高の思い出です!!これからもBABYMONSTERへの大好きな気持ちを大切にしながら、「好き」をもっともっと極めていきたいです」DREAM MONSTER7人の“好き”が強く表れた瞬間に、会場もさらに一体となり本物のライブ会場のような盛り上がりを見せた。
最後に、BABYMONSTERのメンバーに向けて愛溢れるメッセージを伝えてくれた。「BABYMONSTERのみなさん、いつも最高のパフォーマンスとたくさんの感動をありがとうございます!かわいさとかっこよさをあわせ持つみなさんは、私たちみんなの憧れです♡みなさんのおかげでダンスがもっと大好きになり、夢に向かって頑張る勇気をもらっています!!いつか私たちも、見ている人を笑顔にし、感動を届けられるダンサーになれるよう頑張ります!これからもずっと応援しています!!BABYMONSTER大好きです♡」

続いて、6人組グループ「CHUDA number」。白を基調とした衣装に身をまとい2nd MINI ALBUMのタイトル曲「WE GO UP」をカバーした。
今回のKABUKICHO K-POP FESに参加してみた感想について「たくさんのK-POPファンの皆さんと一緒に盛り上がることができて、本当に楽しかったです。ショーケースでは少し緊張しましたが、大きなスクリーンにも映してもらい忘れられない思い出になりました。またぜひ参加したいです!」とコメントをした。
東急歌舞伎町タワーのシンボルとも言える大型スクリーンに映る姿には、自信とダンス愛が全面に溢れ出ており、難易度の高いダンスもクールに魅せてくれた。
また、「ダンスや表情、歌声まで全部が魅力的で、見るたびに「もっと上手くなりたい!」という気持ちになります。踊ることが好きな私にとってK-POPは、チャレンジする勇気や楽しさを教えてくれます!これからも目標目指してがんばります!」と、K-POPやBABYMONSTERの“好き”を熱く語ってくれた。
最後に、「いつも最高のパフォーマンスをありがとうございます!皆さんのステージを見るたびにたくさんのパワーと感動をもらっています。大阪ドームでの日本公演も楽しみにしています!これからもずっと応援しています!」とBABYMONSTERのメンバーへメッセージを伝えてくれた。
3組目は6人組グループ「Däela(デエラ)」によるショーケース。カバーした楽曲は「춤(CHOOM)」。タイトルの「춤」は韓国語で「ダンス」を意味するが、見る者を強く引き込み、まさしく「춤」を体現してくれた。力強く心の底から湧き上がるダンス愛が感じられた。

KABUKICHO K-POP FESに参加してみた感想についてリーダーのCOCONAさんは「K-POP好きで溢れている素敵な空間でパフォーマンスを披露する事が出来て私たち自身も最高に楽しかった。沢山の方に見てもらえてすごく嬉しい気持ちでいっぱいでした。KABUKICHO K-POP FESさんいつも素敵なイベントをありがとうございます!」とコメントを残した。
K-POPについて「私はK-POPカバーをよくするので色んなK-POPアイドルさんの曲を聞くのですが、K-POPの魅力は曲だけじゃなくて、パフォーマンスの完成度の高さだったり、ビジュアルとか自分の「目標にしたい」が沢山詰まってるんです。なのでK-POPは毎日沢山見て聴いてます。」と“好き”を強く語ってくれた。
「その中でもBABYMONSTERさんの曲が本当に大好きでライブにも行きました!デビュー前から歌もダンスもメンバー全員実力が高くて自分にとって憧れのグループでもありますし、推してるグループの一つです!」とBABYMONSTERへのアツい“好き“も伝えてくれた。
最後は「BABYMONSTERのみんなにしか見せれないパフォーマンス、ステージが何よりも大好きです!これからもずっと応援してます!大好きです!!」と締めくくった。
東急歌舞伎町タワーからBABYMONSTERの“好き”を・・・
会場が一体となった最高潮の第3部
今回のKABUKICHO K-POP FESの目玉でもある、BABYMONSTER SPステージ。全曲BABYMONSTERの楽曲で構成されたランダムダンスのステージは、BABYMONSTERを愛する人、K-POPを愛する人、ダンスを愛する誰もが魅了されるステージとなった。
ランダムダンス終了後も大型ビジョンにはBABYMONSTERのMVが流れ、時間いっぱいまで曲を楽しむ様子がうかがえた。
今回のKABUKICHO K-POP FESも、子どもも大人も世代や好きなグループに関係なく、“K-POP”を心から楽しみ、それぞれの“好き”を輝かせている様子が印象的なイベントとなった。
記事:MASHUP!KABUKICHO編集部